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あてま自然学校のコンセプト
■豊かな自然の中で・・・
人は、森の中で自然と触れ合うことで無意識にいやされ、どこかなつかしさを憶えます。それは、ヒトがいままで自然とともに生きてきたあかしではないでしょうか。 ヒトは自然なしでは生きていけません。私たちはいま、未来の子供たちが自然から豊かな恩恵を受け、自然とともに歩むことができる、ヒトと自然とのかかわりを見つめなおす時期にきています。 あてま自然学校ではそんな自然との共生について、様々な自然体験プログラムを通じてみなさまに何かを感じとっていただきたいと思っています。
■ 「あてま自然学校」が考えるヒトと自然との共生像
| 「あてま自然学校」では、ヒトと自然とのかかわりを考えた場合、大きく3つのキーワードによって行動することが重要であると考えています。自然環境と触れ合ったときの「感じる」を大切にすることであり、その感じたことからくる好奇心に対して「調べる」という学びを経て、学んだことを他の仲間に「伝える」ということです。伝えることにより、また「感じ」、そして「調べ」「伝える」という繰り返しによって、人と自然がともに生きる精神的・物理的な基礎が築かれると考えます。 | ![]() |
■「あてま自然学校」の活動
「あてま自然学校」の取り組みは、大きく二つに分けることができます。
一つは、フクロウ・ニホンリス・カエル・ブナなどあてまの動植物に関する調査・研究活動であり、これらの活動はスタッフの「感じる」「調べる」という貴重な取り組みです。
二つ目は、調査・研究活動を通じて知りえたあてまの自然情報、あるいは「あてま自然学校」が考えるヒトと自然との関わり方を、プログラムを通じて来訪者に体験していただく「伝える」という活動です。「あてま自然学校」はこれらの活動を実践する中で、来訪者にもプログラムを通じて「感じる」「調べる」「伝える」を無理なく体験する事ができる機会と環境を整えていきます。また、スタッフが同伴していないときでも、感じたことを、調べたい・知りたいと思ったときのために、さまざまな自然情報のサインボードをフィールド内に設置しています。
■あてま自然学校からのお願い
私たちは、あてまの自然を理解し、皆様に紹介するとともに、あてまの自然を守り、維持していきたいと考えております。
そこで、あてまの自然を守るために、5つのお願いがあります。
1) むやみに虫や草花を採らず、そっと見守ってください。
2) 森の中で大声を出して動物や鳥を驚かしたり、いじめたりしないでください。
3) 生育・生息していない動植物はもちこまないでください。
4) ゴミは所定のゴミ箱にいれるか、お持ち帰りください。
5) 喫煙については、必ず灰皿を携帯し、マナーを守ってください。

